三日坊主 全力の暇つぶし

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【嫌な上司の説教回避】上司や先輩の長い話を適当に聞く方法

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人間っていいな チャラいっていいな♫

どーもなぜチャラいライフスタイルハルチネスです。

 

 

長いお盆休みは楽しかったでしょうか?

飲み会やら集まりなどで

逆に疲れた!!

なんて、方も居るのではないでしょうか?

 

 

特に、先輩や上司とのお酒の席での

長い説教じみた話…

・「わしの若い頃わ…」

・「仕事があーじゃこーじゃ」

などと、本当に嫌気がさしますよね笑

飲み会くらい説教やめろよ

となると思いますww

 

僕も先輩や上司の

武勇伝じみた昔話

仕事に関する説教じみた話

には嫌気がさしてますね笑

 

かといって、テキトーに聞いていたら

「お前本当に聞いとるのか?」

と言われ、また長い説教のはじまり…

嫌だけど、回避しにくい…

こんな悩みを抱えている人多いのではないでしょうか?

 

僕も長い話は大嫌いですが、

人生チャラく、適当に生きてきた分

 

上司や先輩の長い話を

                 適当に聞ける方法

 

をマスターしました笑

今回はその

上司や先輩の長い話を適当に聞ける方法を伝授します😊

※有意義な話をしてくださる方もおられますので

使い分けてご使用ください

 

なぜ先輩は説教が好きか

自分より年上の人って説教が好きですよね?

でも、その人が放つ言葉の根拠はどこから来ているか分かりますか?

大体は

自分の過去の経験

から来ていると思います。

仕事の相談の時など

特に、自分の過去の経験から正しいか正しくないかを判断して発言をします。

年齢を、重ねれば重ねるほどその人の過去の経験は蓄積され過去の経験が

すごく大きなプライド

へと変わっているんですね笑

その自分のプライドを守る為に自分の言葉を正当化して説教に変わる!!

これは間違いない

 

男性に見られがちな、過去の武勇伝なんかも自分を大きく見せたいから年上という立場を使い後輩に振る舞う、よくある事ですね😊

 

たまに、説教を面白く勉強になる言い方ができる人もいますがたいていはつまらない…

真剣に聞くの正直無理…

じゃあ、どうしたら適当に話を聞けるかまたは、話をすぐ終わらせれるか

これからご紹介します。

最初だけ目線と姿勢はしっかり

目線はしっかり、姿勢もしっかりする事で

相手に聞く意欲を見せ付けます。

そしてだんだん体を崩していきましょう

話が長い人と分かっているなら

最初から最後までキッチリ聞くだけ損です笑

姿勢だけやる気を見せて頭は空っぽに。

 

最初の10分だけ全力で聞く

僕の経験上、真剣に聞けばいいのは

話の本題に入ってから10分だけです。

あとは似たような事を永遠と繰り返すのがほとんどです。

例えば、仕事のミスのことで言われているとします。

最初の10分は

・間違いの指摘

・改善方法

・自分自身のダメなところ

からはじまります。ここまでは注意や教育ですがここからぶつぶつと長くなれば説教タイムに突入です。

ここからは適当に聞けば大丈夫です。

 

複数の相槌パターンを作る

僕の場合、仕事関係の説教はすくないですが

昔話や武勇伝の長い自慢話を聞くことが沢山あります。

・昔は、こんな悪かった

・お前くらいの歳の時はこうだった

もぉ、とにかく長い…

昔悪だった系の話の人はとにかく話が長い、そんな話を真剣に聞いていたら体が持ちませんねww

なので最初の10分を超えたら適当な相槌パターンを使いましょう。

相手が強めな口調の時は(説教系)

「はい」「そうなんですか」「なるほど」

と下から行く感じで適当に返事

相手が自慢話の時(武勇伝系)

「まじですかw」「そりゃ、やばい」「すごw」

など少しフランクな感じで話をつなぎましょう。

マジ半端ねぇ

 

たまに質問をする

あまり適当に相槌をしていたら向こうも真剣にに聞いているかわからなり、余計に話が長くなります。そんな場合は適度に質問をしましょう。

例えば武勇伝の時など

「わしは昔こんなバイクで…」

となってきたら

「すっごいすね!どんくらいスピード出るんですか?」

などと興味があるふりをしましょう。

そうすることによって「こいつは話を聞いてくれているな」となります。

ある程度

相槌:質問=9:1

の関係です笑

相手の顔を分析する

上記のやり方を理解されたならあとはただ、時間を潰すだけです。

頭は空っぽに適当に返事と質問を繰り返しながら

相手の顔を分析しましょう。

 

こいつホクロがここにあるw

 

口の横にツバ溜まってるw

 

など長い話も意外にこれで耐えれます。僕の場合、鼻毛が出ているのを発見したことがあり、そもそも話に集中できなかった経験があります。

質問されたら…

適当に聞いていたらたまに聞き返されることがあります。

そんな時は

聞こえてないフリをして

「すいません。なんていいました?」

と正直に聞きなおしましょう笑

意外に、これでなんとかなります笑

時間を気にしよう

ある程度、話もおさまってきて

「そろそろ帰りたいなぁー」

と思ってきたら、まず最初に独り言風に

「今何時かな?」

と言って時間を確認しましょう。常識ある人なら

「時間大丈夫なんか?」と聞いてきます。

その時には、

「もう少しなら大丈夫です」「まだ大丈夫です」と時間に制限があることを伝えましょう。

この後の作戦で早く帰ることができます。

 

偽の約束を使う

ここまできたら、あとは帰るだけです。

先輩がトイレなどで席を外した時に

友達にラインで「10分後に電話をかけてくれないか」と伝えておきましょう。

また、帰ってくる頃に電話をかけてもいいです。

そうして、約束の時間になったようにして

「すいません、予定があって…」

と下手に伝えてかえりましょう。

これで、基本的に帰ることができます。

これでバッチリだせw

まとめ

いかがでしたでしょうか?

退屈や先輩の断りたいけど断れない

説教や武勇伝を回避

できるかもしれませんね笑

 

僕なりのやり方なのでうまくいかないかもしれませんが、試してみる時は

自己責任でお願いします

 

 

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以上ハルチネスでした。