【知らないとヤバい！！】知っておきたい熱中症の恐怖と対策

人気っていいな 夏っていいな🎶

どーも安全衛生委員会会長はるちネスです

梅雨が過ぎると夏が来て

彩り鮮やかで楽しい季節になります…

しかし！！

暑い中、仕事や遊びに集中していると

気づかないまま

熱中症になることがあるんですよね！！

今回は熱中症の怖さと対策を説明いたします！！

熱中症の恐怖

熱中症とは？

熱中症とは高温の中で 運動や仕事をした時に起こる異常症状の総称で痙攣やふらつきがおこったり気づかないまま意識がなくなったり

年間でも、何百人もの人が熱中症と診断されています。

症状

・汗の書き方が異常

・ふらつき めまい

・痙攣

・意識がない またはしっかりしていない

・吐き気

・体温が異常に高い

などの症状が見られます

以下の症状が見られる時は早急に

救急車を呼んでください(119番外)

熱中症にかかりやすい人

・子供や高齢者

・肥満気味や運動不足の人

・前日のアルコール摂取量が多い人

・屋外で作業する人 スポーツする人

・体調不良の人

などですね

つまり、暑い日に

前日飲み会で、体調不良＋運動不足の高齢者が

屋外でスポーツをしたらめちゃくちゃやばいよ

熱中症対策

ならば、どうしたら熱中症をふせげるのか？？

対策としては

・こまめな水分補給(30分にコップ1杯など)

・冷房の聞いた部屋で休憩

・日頃の栄養をしっかり取る

・利尿作用のある飲み物を飲まない(コーヒー 栄養ドリンク)

・お互いが意識して声かける

もしも、熱中症になったら

すこしでも、やばいと感じたら

涼しい日陰で休憩し体温を下げ

水分をすぐにとってください！！

それでもようならない時は迷わず119番

他人がそのような症状も同じように対処してください

今は、飲む点滴OS-1があるので

もしもの時の為に買っておくのも手段ですね

最後に

甘く見られがちな熱中症ですが

大切な人の為にすこしでも意識しとくのが

大切だと思います

やばいと思う前に休憩水分補給

それではご安全に！！