人工知能に仕事を奪われる前に人類は滅ぼさせられる?2045年問題の先とは
近年AIブームで
AIに仕事が奪われる!!
という言葉をよくききますよね?
実際に、自動運転やニュースキャスターなど
様々な仕事がAIに代用されつつありますよね笑
僕自身も、
やべぇ、このままだと仕事なくなる!!
と思い
落合陽一さんと堀江貴文さんが書いた
10年後の仕事図鑑
という本を買っちゃうくらいですw
・実際にどんな仕事がなくなり
・どんな仕事が増えてくるのか
・そして、今なにをするべきか
などなど
インフルエンサーの二人が分かりやすく説明してくれていました。
気になる方は是非読んでみてください!!
仕事がなくなる恐怖もありますが、
ぼくはシンプルに、AIによってどんな世の中になっていくか気になっていて
いろんなニュースアプリや経済情報を集めていていました。
そこで気づいたのが
AIに仕事を奪われる前に
AIに人類は滅ぼされるんじゃね?
ということです。
もともと都市伝説などの陰謀説が好きな
こともあり、
今回はハルチネス流都市伝説
A I(人工知能)に人間は滅ぼされるんじゃね?
という考察をしていきたいとおもいます。
※あくまで、都市伝説好きの妄想です。
AIが人を超える時
AIに仕事を奪われる!!
と恐怖する方もおられると思いますが、
現段階のAIの能力は人間を超えてるどころか
仕事を奪われるほどの能力はありません!!
将棋で人に勝ったんだ!!
なんて言っていますが、
今のAIの能力はビックデータを集めて
なんとかかんとかで…
人の頭脳を超えるのなんてまだまだ先の話なんですよね笑
では、人工知能が人の知能を超えて
今騒がれている、AIに仕事を奪われるときはいつなのか??
頭のいい科学者達が言うには
2045年
といわれています。
実際に2045年問題とも言われていて、人工知能が人の頭脳をこえ自分より頭のいい人工知能をつくりその人工知能がさらに頭のいい人工知能をつくり…
と、急速にAI(人工知能)が人の頭脳を超えていくと言われています。
それが知る人ぞ知る
シンギュラリティ
ってやつですね笑
かっこつけちゃったw
簡単に言えば2045年くらいには
様々な仕事がAIに奪われるようになっているでしょうね!!
そんなわけないじゃん!!
なんて思われる方もおられるでしょうが
僕が中学の頃に無かったスマホが今では生活の必需品になっているように、
なにが起こるかはわからない!!
って言う状況なんですよね笑
まして、頭のいい科学者達がそれとなく呟いているので可能性的には高いのではないでしょうか?
実際に史上最悪の独裁者であり
予言の力があったとされるアドルフ・ヒトラーも
2039年人類は二極化される
極小数の、新しいタイプの支配者
極多数の。新しいタイプの被支配者
と新しい、人類(僕の予想では人工知能)が誕生することを予言していますね笑
詳しくはこちら
ホーキング博士からの警告
また、今は亡くなられたイギリスの車椅子に乗った理論物理学者スティーブン・ホーキング博士!!
難病と戦いながら今年の3月に亡くなられたホーキング博士が人類に3つの警告を促しています。
1つが「宇宙人と接触するな」
2つ目が「宇宙のヒッグス粒子?をいじるな」
そして3つ目が
「人工知能の完成は人類の終焉を意味する」
とのことです。
人工知能のが完成すると、人工知能はすごく合理的に機械的に考えるのがとくいなので、
地球に不必要なのは人間じゃね?
となるはずです。
様々な仕事やライフスタイルが
AIと隣り合わせになっている時代であれば
人類がぼろぼろされるなんて一瞬ではないでしょうか?
それこそ、映画ターミネーターのような感じでも簡単になると思いますね笑
市民権を獲得した人工知能
皆さんは、サウジアラビアで市民権を獲得した人工知能「ソフィア」の存在を知っているでしょうか?
この人工知能ソフィアは過去に
「私は人類を滅ぼすでしょう」
と発言しています。(彼女は冗談と言っていましたが…)
冗談でも怖いですがww
ここからは、ぼくがなぜ
人工知能に人類が滅ぼされる時が来るのかと言う理由に繋がりますが、
なぜ、人工知能が市民権を与えられたか皆さんはわかりますか?
ぼくの予想では
これから人工知能と人が共存していく上で、責任を取らせる為に人として扱う必要があるからだとおもいます。
(あくまでぼくの妄想)
人工知能の搭載の車がもし人身事故をおこしたら?
AIのミスで会社に大きな損が生じたら?
そんな時、人として扱われていれば
その責任を人工知能に負わせることが可能になる
その手始めに市民権を獲得させたのではないでしょうか?
これが僕の予想する市民権獲得の真相だとおもいますね笑
人類が滅ぼされる時はいつ?
人工知能が人として扱われ、責任を負わされるようになった時、人類は都合のいい生き物なので自分のミスを全て人工知能に負わせようとする時がくるとおもいます。
その時、人の頭脳を超えたAIは
人間はなんて無責任な生き物なんだ!!
と解釈して暴走し始めるとおもいます。
AIの暴走は実際にあり、ある科学者が人口知能同士を会話させていると独自の言語で急速に会話し始めて、科学者が強制終了させた話が実際にあります。
そして、人類と人工知能が共存するようになった時も、AIの暴走に備えて強制終了させるボタンがあるとおもいます。
そのボタンを押した時が最後
人類滅亡の始まり…
やりすぎ都市伝説でおなじみの
Siriに聞いてはいけない質問で
「ゾルタクスゼイアンとは?」と言うものがあります。
その時のSiriの返答がこちら
この、Siriが言うしかるべき時
と言うのがこの強制終了をボタンをおした時と密接に関係しているのではないでしょうか?
まぁ、あくまでも都市伝説好きの妄想と様々な情報を組み合わせたものなので
都市伝説の範囲で収めておいてください笑
余談ですが、ここに何かしらの陰謀説ががあるのではないか??と僕も妄想をふくらませているので
きになる方はこちらをご覧ください笑
まとめ
いかがでしたでしょうか?
不安を煽るようですが、実際に化学兵器などに
人工知能を搭載した物は開発されており
イーロンマスクなどの著名人達が
「兵器に人口知能を搭載させるな」
と署名したくらいですからね笑
そう言った話もやりすぎ都市伝説の本に書いてあるので気になる方は参考にどうぞ
以上ハルチネスでした。